BLOG&COLUMNブログ&コラム
BLOG

会社設立は司法書士に任せるべき?任せた場合どんな流れになる?

2021/05/15
会社設立は自分でやるのと司法書士に任せるのとではどちらがいいのでしょうか。今回は、会社設立は司法書士に任せるべきかどうかについてお伝えします。

司法書士に会社設立を任せた場合にどんな流れになるかについても触れていますので、是非最後まで御覧下さい。

▼会社設立は司法書士に任せるべき?

会社設立の方法に慣れていない方にとっては、書類の作成の一つ一つがとっても難しく感じてしまうものです。

苦手分野は専門家に任せて本業に専念する事で無駄なストレスを感じずに効率よく進めていく事が出来ます。

▼会社設立を司法書士に任せた場合の流れ

会社設立を司法書士に任せた場合には、どのような流れを辿るのでしょうか。下記にまとめました。

■司法書士に基本情報を伝え書類を作成する。

会社設立に必要な情報を司法書士に伝えて定款等の書類を作ってもらいます。書類を確認して印鑑を押して登記費用を司法書士に渡します。

■資本金を振り込んで待つ

定款の承認をしに行ってもらって資本金を振り込みます。設立登記が完了します。めんどくさい部分を司法書士がやってくれるとこんなにもスムーズにいきます。

▼まとめ

今回は、会社設立は司法書士に任せるべきかどうかについてお伝えしました。会社設立の際には重要な書類を提出する等、ミスが許されない場面が多くあります。

その割に慣れない作業なので大変だと感じる事もあるでしょう。そのような場合は、水戸駅南司法書士事務所の司法書士にお任せ下さい。会社設立に慣れた司法書士が対応します。