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司法書士と弁護士の違いについて

2020/11/09
司法書士と弁護士はどちらも法律に関する職種であることはわかるけど、細かい違いがわからないという方もいるのではないでしょうか。
弁護士については知っている方も多いと思いますが、司法書士はあまり聞き馴染みがないですよね。
そこで今回は、司法書士と弁護士の違いについて解説していきます。

▼司法書士
司法書士は、司法書士試験に合格し司法書士連合会に登録している人のことを言います。
主な業務内容は、登記、裁判所や法務局に提出する書類作成、債務整理などです。登記に関しては司法書士の独占業務なので、登記の手続きや書類作成を依頼したい場合は司法書士の担当になります。
また、法務省から認可を得た「認定司法書士」というものがあり、認定司法書士のみ訴訟手続きができます。
ただし、取り扱う金額が140万円以上になると司法書士ではなく弁護士の業務となります。

▼弁護士
弁護士は、司法試験に合格し法曹資格を取得、そして日本弁護士連合会に登録している人のことを言います。弁護士は法律業務の制限がなく、法律に関すること全般に対応することができます。
司法書士も弁護士も超難関の試験でどちらも法律のプロですが、司法書士は業務内容が幅広く、弁護士は法律に特化した業務を行っているのが特徴です。

▼まとめ
司法書士と弁護士はどちらも法律に関する業務を行っていますが、対応できる内容は大きく異なります。
もし誰に相談していいかわからないことがある場合は、ぜひ弊社にご相談ください。