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債務整理を依頼するなら司法書士か弁護士か

2020/10/28
債務整理を依頼する場合は、司法書士と弁護士どちらがいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。
司法書士も弁護士も債務整理を行うことができますが、状況に合わせて司法書士か弁護士かを選ぶことが大切です。
そこで今回は、債務整理を依頼するなら司法書士か弁護士かを状況別で解説していきます。

▼依頼費用を抑えたい場合
司法書士や弁護士には費用の目安が設定されていますが、弁護士は司法書士に比べて自由度が高くなっています。そのため、弁護士は高めに費用を設定しているところが多く見られます。
もちろん依頼費用が安い弁護士事務所もありますが、司法書士の方が安く依頼できることが多いです。
ただし、依頼内容によっては司法書士では対応できないものもあるので注意が必要です。

▼債務額が140万円以上の場合
債務額が1社あたり140万円以下の場合は司法書士でも対応できますが、140万円以上になると司法書士の業務外となります。
そのため、債務額が140万円以上になる場合は弁護士へ依頼しなければなりません。
また、債務額が140万円以下であっても過払い金が140万円以上であれば弁護士の業務範囲になります。

▼簡易裁判を超える場合
債務整理を行う際に、裁判になることもあります。簡易裁判であれば司法書士でも対応できますが、地方裁判所や高等裁判所などに移る場合は司法書士は対応できません。
地方裁判所や高等裁判所、最高裁判所は弁護士の担当になるので注意しましょう。

▼まとめ
債務整理を依頼する際は、状況によって司法書士か弁護士かを選ぶ必要があります。
債務整理でお困りの方は、気軽にご相談ください。